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2022.05.30

国民皆歯科検診とは何か?

ドクターブログ・中山明

皆様、こんにちは。院長の中山です。
 
ゴールデンウィークも終わり、初夏に向けて動き出す季節になってきましたね。
梅雨もそろそろ始まる、ジメジメとした今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか??
 


 
さて、先日ですが、某いくつかのテレビ番組で「国民皆歯科検診」に関わる内容が放送されていました。
見られた方も多いかと思います。
国民皆歯科検診とは何か?
これは、国民が年代問わず歯科検診を受けられる制度の実現を目指す方針の事です。
日本における歯科検診の受診率は、欧米と比較して非常に低いと言われています。
 

 
日本は、まだまだ「歯科医院は痛くなってから行くとこ」の概念が根強く残っているのに対して、欧米では「痛くならない様に行くとこ」が当たり前の社会になっていますね。
上の写真からも分かる様に、高齢者の、歯の残存数が歴然と違うのが分かるかと思います。
 
なぜこの様な「温度差」が生まれるのか???
それは、医療制度の違いから生み出されていると言っても過言ではありません。
 
予防先進国として名高い、スウェーデンにおいては、年齢や年代に応じた歯科医療費の補助が日本とは段違いに恵まれている事が下の写真からも見て取れますね。
 

 
日本では自費対象でもあります(一部公費負担有り)矯正治療においても、年齢制限は有りますが、国からの負担で治療が行えるとの話も有りました。
 
また、周知の事実として、定期的な口腔ケアを行うことで、総医療費の削減、すなわち、心血管疾患、脳血管疾患、糖尿病、認知症等の予防に繋がると言われています。
 

 
現に、コロナ渦においても歯科医院に受診している人の割合は約半数とされていますが、定期メンテナンスで通院されている人の割合は10パーセントにも満たないと言うデータも出されています。
つまり、日本においては治療依存が根強い訳ですね。
 
この定期来院者が10%しか来院されない現状は未来を見据える上では、大きな問題になり兼ねません。
 
健康の入り口は正に、「歯」に依存されます!!
虫歯、歯周病、噛み合わせの、この3大疾患を、予防で防ぐ事が、日本の未来を変えます!!
 
当院では、「0歳から通える歯科医院」として、生後の早い段階から、予防の重要性を歯科教育の基、親御様にご指導致しております。
虫歯予防に限らず、早期口腔育成を行い、将来の歯並び予防においても、力を入れております。
 
ご興味のある方は、是非当院まで御連絡頂けましたら幸いです。
 
「NO Teeth NO LIFE!!」
 
予防診療で輝く未来を一緒に作り出しましょう!!

 

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